鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号
また、新たなスポーツ拠点として大いに期待されます、久光スプリングス練習拠点につきまして、SAGA久光スプリングス株式会社及び久光製薬株式会社と本市が締結いたしました連携協定に基づき、駅前不動産スタジアムに隣接する市有地に、令和5年春の完成に向け施設整備を進めていただいております。
また、新たなスポーツ拠点として大いに期待されます、久光スプリングス練習拠点につきまして、SAGA久光スプリングス株式会社及び久光製薬株式会社と本市が締結いたしました連携協定に基づき、駅前不動産スタジアムに隣接する市有地に、令和5年春の完成に向け施設整備を進めていただいております。
6項目の助成事業のメニューでございますが、地域イベント助成事業、地方創生に向けてがんばる地域応援事業、スポーツ拠点づくり推進事業、移住定住交流推進支援事業、地方創生アドバイザー事業、公共スポーツ施設等活性化事業となっております。過去5年間の本市の活用実績でございますが、令和元年度の地域イベント助成事業1件のみとなっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 福島議員。
利用としましては、まず地域のスポーツ拠点として、西多久町のソフトボール大会やグラウンドゴルフ大会、相撲大会、ゲートボール大会が開催されております。あわせて、ことしは悪天候のために中止となりましたが、町民体育大会の会場としても予定されておりました。 全体的な利用状況を申し上げますと、一番多い種目としてはサッカーの利用であります。
旧緑が丘小学校は地元委員会や市体育協会等の要望を踏まえ、スポーツ拠点として弓道場・武道場整備を計画しています。これら利活用は早期有効活用できるよう財源確保に努め、早期着工をめざし、新たな活性化に繋がるよう推進していきます。 大きな五つ目は、新たな改革の推進であります。
スポーツ拠点づくり推進事業補助金でありますが、この事業は、平成17年から平成26年までの10年間、地域活性化センターから400万円ぐらいの補助金を受けて事業が継続されてまいりまして、現在まで7年が経過しておるわけでございますが、これまでの事業効果、宿泊数、選手、スタッフの数がどのくらい唐津に来られたのか、その点について伺いたいと思います。
教育委員会所管の分のかかわりといたしましては、後援している大会につきましては、スポーツ拠点づくり推進事業、市民がつくる文化スポーツ唐津大会育成支援事業などの開催補助金の交付や、市が所有しております施設利用料の減免等を行い、開催を支援しております。
◎御厨安守 総務部長 当然、財源があれば、それを活用していくということで、国の公募型の事業といたしましては、地域雇用創造ICT絆プロジェクトを活用して、モデル校にタブレット型のパソコン等のICTの環境を整備する予算を今議会に提出しておりますし、現在の予算措置で見てみますと、財団等の助成制度を利用して、スポーツ拠点づくりやコミュニティー活動の推進を図るための事業等も行っております。
主な内容を申し上げますと、新エネルギー産業技術総合開発機構から地域新エネルギービジョンの策定事業として800万円、それから自治総合センターからコミュニティ助成事業で790万円、それから地域総合整備財団から東京大学連携映像制作プロジェクト費に600万円、それから地域活性化センターからスポーツ拠点づくり推進に500万円という内容でございます。
佐賀県のヨットハーバーは、JOCの強化事業の指定を受けた大会を開催し、またスポーツ拠点づくりの推進事業に認定をされ、毎年ユースの全国大会を開催するなど青少年のヨット競技の聖地として発展しております。これは、先ほど石﨑議員さんがお示しをいただいたとおりでございます。
企業と連携すれば、このこと自体があわせて唐津市と企業とあわせた情報発信という形にもなるわけでございまして、新たなスポーツ拠点ということになればですね、またシーカヤック、これは肥前町なんかでやっております。ですから、本庁、支所、それから観光部門、地域振興部門、こういうような形でですね、情報発信はですね、していかなくちゃいけないなと思っております。
平成17年度に実施いたしました主なイベントとしては、唐津フィルムコミッション並びに地域づくり全国交流会議、お魚祭りあるいはスポーツ拠点づくり推進事業などを実施をいたしております。なお、来年は九州、沖縄道の駅連絡協議会総会は唐津会場に決まりましたので、来年の夏前ごろになろうかと思いますが、総会を実施したいというふうに思っておるところでございます。
また、平成17年度に唐津市のヨット競技が総務省、文部科学省のスポーツ拠点づくり事業の選定を受けたことにより、今後も佐賀県ヨットハーバーの利用者は増加するものと見込まれております。さらには、平成19年度に全国高等学校総合体育大会のヨット競技が本市の佐賀県ヨットハーバーで開催され、120艇ほどの参加が予定をされております。
このためには、老朽化が著しい水産基地の再生や新たな貨物の誘致が見込まれる物流基地の活性化など、西港側の再生活性化を図るとともに、東港地区におきましても現在整備が進められております壱岐フェリー埠頭や周辺緑地との一体的な整備によります人の流れ、にぎわい空間の創出、あるいはロケーションにすぐれた東港への大型旅客船の入港、さらには国のスポーツ拠点づくり事業に選定をされておりますヨット競技のメッカづくりなど取
この前、今議会でも提案なされておりますが、スポーツ拠点づくり推進事業補助金、いわゆる唐津市の港、ヨットハーバーを要するに全国の聖地にする。いわゆる高校野球でありますと甲子園と、こうすぐ連想するわけでありますが、ヨットでありますと唐津市ということでヨットの聖地に、これは文部科学省、総務省の認定を得まして、拠点づくりということで始まるわけでございます。
次に、スポーツ拠点づくり推進事業補助金1,100万円の予算が上がっておりますけれども、この予算について事業の説明がございますが、地域活性化センターが実施する事業で、全国から28カ所が選考された中の一つに唐津市が挙がっております。この事業が決まりました経過といいますか、どういう経緯でこの事業が決まったのか。
このほか、老朽化いたしております佐志公民館の建設費や旧大成小学校を青少年センター、適応指導教室、図書配送センター及び会議室等として利活用するための施設整備費や継続費の最終年度となります旧高取家住宅、城内公園(仮称)の事業費、呼子町旧中尾家住宅の整備費、また保健体育関連では、全国で28地域のスポーツ拠点地域に唐津市が選定を受けたことに伴い、唐津市で開催されるヨットの全国大会への補助金や各種スポーツ大会
また、新しい観光の展開を図るために、 〇 国のスポーツ拠点づくり事業の採択を受けて、ウインブルドン九州で開催されます「ジャパングラスホパー・ジュニアテニス in 佐賀」大会を支援いたします。 この大会は、全国から選抜された小・中学生が集まり、滞在型の試合及び研修が実施されるものです。